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インフルエンザ「ワクチン不足」解消へ 化血研の出荷承認

厚生労働省は21日、製造方法に問題があるとして出荷の自粛を求めていた化学及血清療法研究所(化血研、熊本市)製のインフルエンザワクチンについて「品質と安全性に重大な影響を及ぼす問題はない」として、出荷を認めたと発表した。出荷されなければ11月下旬にもワクチンが不足する事態が懸念されていたが、必要量を供給できる見通しとなった。

同省によると、国内で使われるインフルエンザワクチンは化血研を含む4社が製造。今シーズンは約3千万本の出荷を予定し、うち約3割を化血研が担う計画だった。

厚労省は9月、化血研のワクチン製造方法が国の承認したものと異なるとして、出荷自粛を要請。ワクチンの製造に用いる鶏卵の細菌感染の確認法など3項目について精査した結果、品質と安全性に重大な影響はないと判断した。

B型肝炎、日本脳炎など化血研製のその他のワクチンについては安全性が確認されるまで出荷自粛要請を続ける。

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