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太平洋側で大雨 新幹線、3時間半運転見合わせ

東日本と西日本の太平洋側は21日、梅雨前線を伴った低気圧の影響を受け、各地で大雨になった。局地的に1時間に80ミリを超える猛烈な雨が降り、東海道新幹線が一時、運転を見合わせるなど交通機関に影響し、浜松市などで避難勧告が出た。

気象庁によると、和歌山県にある観測点2カ所で、1時間雨量が80ミリを超え観測史上最大の大雨となったほか、九州から東海では、降り始めからの雨量が多いところで200ミリを超えた。

JR東海は静岡、愛知両県に設置した雨量計が規制値を超えたため、午前11時半ごろから約3時間半、東海道新幹線の上下線で運転を見合わせた。浜松市や三重県、和歌山県では河川氾濫の恐れがあるなどとして、避難勧告などが出された。大阪府貝塚市の港付近の海では午前、川で流されたとみられる60代の女性の遺体が見つかった。

20日深夜に最大震度5強の地震があった九州などでは、21日午前にほぼ雨はやんだ。気象庁は雨で地盤が緩んでおり、1週間程度は同規模の地震が起こる可能性もあるとして、引き続き土砂崩れに警戒を呼び掛けている。〔共同〕

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