「米国社会 暮らしにくく」 現地法人、排斥の動き憂う - 日本経済新聞
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「米国社会 暮らしにくく」 現地法人、排斥の動き憂う

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ドナルド・トランプ氏が20日(日本時間21日)、米国大統領に就任した。当選以来、支持者と反対派の溝は埋まらず、米国で暮らす日本人からは「マイノリティーに不寛容な社会に変わっていくのでは」という懸念の声が上がった。

シリコンバレーの会社経営者、桝本博之さん(54)は「外国人が暮らしにくい国になるのではないか」と指摘した。保有する米国の永住権は更新制で、米国人とは受給できる年金に差がある。「外国人へ...

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