2019年2月18日(月)

死亡事故防止へプロテクター着用を 女性ライダー訴え

2015/9/21付
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秋の全国交通安全運動が始まった21日、一般から選ばれた女性ライダー約30人が胸部プロテクターを着用して東京・銀座など1.6キロをパレードし、死亡事故防止のためプロテクターを着用するよう沿道の人らに呼びかけた。

警視庁本部(東京・霞が関)で行われた出発前の式典で、同庁の大沢裕之交通部長は「(バイク事故の死因は)腹部と胸部が約3割。プロテクターをぜひ着用してほしい」と訴えた。

式典には、アニメ「機動警察パトレイバー」の実写化映画で使用した実物大ロボット(高さ約10メートル)も登場。警察のシンボルである「旭日章」入りのプロテクターを胸につけアピールした。

警視庁交通総務課によると、今年の都内の交通事故死者数は20日時点で116人(昨年同期比16人増)で、バイク乗車中は33人(同3人増)。同庁の今年7月の調査では、プロテクターの着用率は7.1%にとどまっている。

秋の全国交通安全運動は30日まで。

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