摂食障害患者2.6万人 相談の4割、治療せず

2016/4/15 0:36
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日本経済新聞 電子版
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拒食症や過食症などの摂食障害で治療を受けている患者が、全国に推計2万6千人いることが14日、厚生労働省研究班の調査でわかった。国による大規模調査は1998年以来で、当時から約1割増えた。相談・治療体制が十分に整っていない実態も明らかになった。

摂食障害は女性のやせ志向などを背景に1980年代に増えたとされるが、実態はよく分かっていない。調査を実施した国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)…

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