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作家の夏樹静子さんが死去 「蒸発」「Wの悲劇」

「蒸発」「Wの悲劇」などの推理小説で知られる作家の夏樹静子(なつき・しずこ、本名=出光静子=いでみつ・しずこ)さんが19日午前3時10分、急性心不全のため福岡市内の病院で死去した。77歳だった。告別式は25日正午から同市中央区古小烏町70の1のユウベル積善社福岡斎場。喪主は夫で新出光会長の芳秀氏。

慶応大在学中に文筆活動を開始。1973年に「蒸発」で日本推理作家協会賞を受賞した。「Wの悲劇」はベストセラーになり、映画化された。「検事霞夕子」「弁護士朝吹里矢子」シリーズはテレビドラマ化。2007年に日本ミステリー文学大賞を受賞した。

作家活動の傍ら、最高裁判所の下級裁判所裁判官指名諮問委員会の委員や、日本司法支援センターの顧問を務めた。

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