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上限濃度超すベンゼン排出 北九州のPCB施設

環境省は20日、国が全額出資する特殊会社「中間貯蔵・環境安全事業」(JESCO)の北九州市の処理施設が、安全対策の内規に違反して運用を変更した結果、市と定めた協定値を超すベンゼンを排出していたとする調査結果を発表した。同省は他の処理施設についても点検を指示した。

同社は今月13日、有害物質ポリ塩化ビフェニール(PCB)の無害化処理施設から、協定で定めた上限濃度の11.5倍となる1立方メートル当たり520ミリグラムの有害物質ベンゼンが出ていたことを公表していた。

同社は熱交換機能の停止を原因の一つとしている。環境省によると、熱交換機能を止めることは内規により本社などの審査を経ることが定められているが、今回は勝手に運用を変更したという。

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