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ロボットによる格納容器内調査が終了 福島第1原発

東京電力は20日、福島第1原子力発電所1号機で実施した2台のロボットによる原子炉格納容器の調査をすべて終了したと発表した。映像や温度、放射線量などのデータを収集。溶けた核燃料の取り出しに向け、今後の作業の妨げとなる大きな障害物などは確認されなかったとしている。

2台のロボットを使った調査は10日に開始。1台目のロボットは投入初日に内部で動けなくなり回収を断念。15日に投入した2台目のロボットも作業を監視するカメラが放射線の影響で使用不能となったため回収を断念し、20日午後に操作用ケーブルを切断した。

18、19日の追加調査では、1台目のロボットが金網状の床面の隙間や構造物に挟まって動けなくなった様子などが映像で観察できた。

東電は2015年度末にも核燃料がたまっている格納容器の底部を本格的に調べる。

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