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日本の調査捕鯨に根拠なし 米などの科学者ら32人非難声明

日本が南極海で再開する調査捕鯨には科学的な根拠がないと非難する声明を、国際捕鯨委員会(IWC)の科学委員会に所属する米国やニュージーランドなどの科学者ら32人が連名で21日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

声明は「日本は科学的調査が目的だとしているが、調査捕鯨が科学的なのかについて第三者による十分な評価を経ていない」と批判。クジラを殺すことのない手法で調査を代替するよう求めた。

IWCに対しては「捕鯨に関する明確な結論を得るために、科学的な評価法を早急につくる必要がある」と訴えた。

日本は今回、ミンククジラ333頭を捕獲する計画。声明によると、日本は調査捕鯨再開に先立って昨年までに、IWC科学委員会に調査計画を提出したが、同委員会は「調査捕鯨は正当化できない」とする意見をまとめていた。〔共同〕

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