/

北海道・根室の浸水、高さ2.5メートル 国交省調べ

発達した低気圧の通過に伴う高潮と強風の影響で住宅の浸水が相次いだ北海道根室市で20日、被害状況を調べていた国土交通省の専門家らが記者会見し「浸水は内陸方向へ約300メートル、高さ2.5メートルまで達していた」との調査結果を発表した。

高潮による浸水は17日午前に発生。国交省国土技術政策総合研究所の研究官ら専門家5人が19日から、市内で浸水の痕跡を調べ、住民から避難状況を聞き取った。

専門家らは高潮の発生について、発達した低気圧が北海道東部に停滞したことや、北方領土と根室半島に囲まれた細長い水域で、半島の付け根に当たる根室市に波が打ち寄せたことなどが原因と分析。浸水は「海水が岸壁を越えたことによって生じた」として、防潮堤の設置などによる再発防止策を提案した。

根室市災害対策本部によると、高潮により浸水した家屋は150軒に上るという。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン