教諭や住民が取り組み議論 川崎中1殺害から1年

2016/2/20 23:13
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川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年2月に起きた中学1年、上村遼太さん(当時13)殺害事件から1年となった20日、学校教諭や住民が事件後の取り組みや課題を話し合う会合が同区で開かれ、100人余りが参加した。

子供の安全教育の専門家は講演で、再発防止に向け「大人が夜の街や酒に子供を親しませないよう注意する必要がある」と指摘した。

中学校の教員や地域パトロールに携わる青少年指導員らは、事件を受けた取り組みや課題を報告。指導員は事件後、多摩川沿いの警戒を強化したと紹介した。ある教員は「子供たちの居場所がインターネット上にできている。大人の知らないところでやりとりがある」と交友関係の把握の難しさを指摘した。〔共同〕

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