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天下り、工事落札に影響 1人受け入れ0.7ポイント上昇

近畿大など分析

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公務員の天下りを受け入れた建設業者は、1人受け入れるごとに公共工事の入札で落札できる割合が約0.7ポイント上昇することが、中林純・近畿大准教授らの分析で分かった。文部科学省による再就職あっせんが問題視されるなか、天下りが民間企業の競争に影響を与えている実態を裏付けるデータとしている。

天下りの人数が多く、公務員の退職前5年間の部署を把握できる2001~04年度について、人事院と国土交通省の入札デー...

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