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大涌谷周辺、最大33センチ隆起 14年10月と比較

国土地理院(茨城県つくば市)は19日、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた神奈川県箱根町の大涌谷周辺(箱根山)で、火山活動が活発化する前の昨年10月9日と今月18日を比較して、地面が最大約33センチ隆起したと発表した。

国土地理院は、地元から国への要望を踏まえ、警戒が必要な区域が大涌谷周辺であることを明確に発信するため、噴火警戒レベル2の対象となる地域を「箱根山」としていた表記について、気象庁など関係省庁と統一し「大涌谷周辺(箱根山)」に変更した。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が陸域観測技術衛星「だいち2号」を使って観測したデータのうち、観測条件が同じものを国土地理院が比較した。

和田弘人宇宙測地課長は「2週間ごとの変動量を比べると数値は小さくなっているが、大涌谷の直径約200メートルの範囲で、依然として隆起が続いている」と話している。〔共同〕

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