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都議会、受動喫煙防止条例案を提出へ 定例会が開会

東京都議会の定例会が20日、開会した。小池百合子知事が実質的に率いる地域政党「都民ファーストの会」と公明党は、子供がいる家庭での喫煙制限を柱とする「子どもを受動喫煙から守る条例」案を共同提出する。両党は都議会の過半数を占めており、今回の定例会で成立する見通し。

小池氏は所信表明演説で「都民の健康を確保する観点から、受動喫煙防止対策をより一層推進しなくてはならない」と述べ、都としても対策を進める姿勢を示した。

各会派が知事に都政について見解を問う「代表質問」は26日に予定されている。定例会の会期は10月5日まで。

条例案は、子供がいる部屋で保護者がたばこを吸わないことや、分煙が不十分な施設に子供を立ち入らせないことなどを盛り込んだ。いずれも努力義務で罰則規定は設けない。都民フは受動喫煙の防止条例を提出することを都議選の公約にしていた。

都はこの条例案とは別に、飲食店などの屋内を原則禁煙とし、罰則を設ける受動喫煙防止条例を制定することを表明している。来年2~3月に開く都議会に条例案を提出する方針。都の受動喫煙対策は、今回の条例と合わせて2段階で行われる。

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