2019年2月20日(水)

西之島に上陸 噴火後初、火山活動や生物調査

2016/10/20 11:19
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小笠原諸島・西之島に上陸し調査する研究者ら(20日午前)=共同

小笠原諸島・西之島に上陸し調査する研究者ら(20日午前)=共同

2013年からの噴火で面積が拡大した小笠原諸島・西之島(東京)の火山活動や生物を調べるため、調査船で現地に向かっていた東京大地震研究所などの研究チームが20日、噴火後初めて上陸した。

23日まで島内や近くの海で調査や観測を続け、26日に帰港する予定。研究者らは火山から噴出した岩石などを採取し、地震計など観測装置を設置する。噴火で大部分の生物がいなくなった後、新たな生態系ができていく過程を解明するため、現在どんな生物がいるのかも確認する。

計画では、チームは20日朝、西之島近海に停泊した調査船からゴムボートに乗り換え、島に接近。島内への外来種持ち込みを防ぐため、荷物ごと全身海に入ってから島に上陸するとしていた。〔共同〕

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