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積水化学が5000万円所得隠し 飲食接待など、大阪国税局指摘

大手住宅メーカーの積水化学工業(大阪市)が大阪国税局の税務調査を受け、飲食接待などの会計処理を巡り、2015年3月期までの3年間で約5千万円の所得隠しを指摘されたことが20日、関係者への取材で分かった。経理ミスによる申告漏れも5億円超あり、重加算税を含めた追徴税額は約2億円。同社は全額納付したという。

得意先などとの飲食代は1人当たり5千円以下なら課税対象とならない。関係者によると、同社は参加人数を水増しし、枠内に収まるよう調整していた。大阪国税局はこうした処理が故意に利益を圧縮する所得隠しに当たると認定したもようだ。

一部の収入の計上時期を誤り、実際より所得を少なく申告するなどの経理ミスもあった。

同社は「国税局の指摘に従った。再発防止に努めたい」としている。

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