2019年4月19日(金)

火災件数、過去10年で最少の3.9万件 15年の全国

2016/8/20 12:37
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2015年の全国の火災件数は3万9111件、死者は1563人で、いずれも06年以降で最も少なかったことが19日、総務省消防庁のまとめで分かった。4万3741件、死者1678人だった14年より4630件、115人減った。

火災の種類別では、建物火災2万2197件、屋外のごみや枯れ草が燃える「その他」1万1516件、車両火災4188件など。原因別では、放火と放火の疑い6502件、たばこ3638件、こんろ3497件など。

放火自殺を除く住宅火災の死者は914人で、このうち611人が65歳以上の高齢者だった。

都道府県別の人口1万人当たりの出火件数は青森(4.46)、群馬(4.39)、宮崎(4.28)の順で多かった。

過去10年で火災件数が最も多かったのは07年の5万4582件、死者は06年の2067人だった。〔共同〕

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