警察の懲戒処分122人、逮捕者29人 17年上半期

2017/7/20 10:42
保存
共有
印刷
その他

今年1~6月の上半期に免職や停職などの懲戒処分を受けた全国の警察官や警察職員は計122人(前年同期比1人増)だったことが20日、警察庁のまとめで分かった。このうちセクハラによる処分は6人(4人減)で、パワハラは3人(1人減)。逮捕者は29人(8人減)だった。

具体的な処分理由では、セクハラを含む「異性関係」が39人(10人減)で最も多かった。次いで「窃盗、詐欺、横領など」の25人(7人減)、「交通事故、違反」が19人(5人増)などだった。

処分を受けた122人のうち、暴力団への捜査情報の漏洩といった業務に関する処分は29人(1人減)、万引きや交通事故などの私生活における処分は93人(2人増)に上った。

処分の内訳は免職12人、戒告19人、減給56人で、いずれも2~3人の減少だった。一方、停職は9人増え35人だった。

都道府県警別で見ると最多は警視庁と福岡県警の12人で、神奈川県警の9人、大阪府警の8人が続いた。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]