東工大のスパコン、省エネ世界一

2017/6/19 21:05
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 19日に発表されたスーパーコンピューターの省エネ性能を競う国際ランキング「グリーン500」で、東京工業大学が今年8月に稼働する予定の「TSUBAME(ツバメ)3.0」が世界一になった。2位はヤフージャパン、3位は産業技術総合研究所、4位は理化学研究所で、上位4位までを日本のスパコンが独占した。

 グリーン500はスパコンの消費電力1ワットあたりの計算速度を競う。ツバメ3.0は1ワットで1秒間に約141億回の計算を達成した。省エネ性能の高い米国製GPU(画像処理半導体)を使うほか、空気と水を組み合わせた最新の冷却システムを採用した。

 ランキングは2007年に始まり、最近は年に2回発表されている。ツバメ3.0の原型にあたる実証実験用のスパコンが13、14年に世界一になっている。

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