新国立、迫る契約期限 国とゼネコンの調整難航
屋根の巨大アーチ、斬新ゆえ「難工事」

2015/6/22付
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2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の整備事業を巡り、政府に決断の時が迫っている。斬新なデザインは「日本の先進性を発信できる」として、五輪招致活動のシンボルとなったが、当初から技術的な難しさとコストが懸念されていた。工期の制約があるなか、膨らむ整備費をどこまで抑えられるか。調整は大詰めを迎えている。

流線形の屋根を走る2本の「キールアーチ」。鉄製で長さ約370メートル…

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