慶大、ALS治療薬候補を発見 患者のiPS細胞使う

2015/3/20付
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日本経済新聞 電子版
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慶応義塾大の岡野栄之教授らは、筋肉が衰えるALS(筋萎縮性側索硬化症)患者のiPS細胞を使って治療薬につながる複数の物質を見つけた。いずれもすでに別の病気の治療薬として使われているという。企業と協力して早期実用化を目指す。日本再生医療学会で20日、詳細を公表する。

2人の患者の皮膚細胞からiPS細胞を作り、運動をつかさどる神経細胞に育てた。患者の神経細胞は脳の指令を伝える突起が短くなる特徴があっ…

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