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三省堂・NPO法人が下村前文科相団体に献金

下村博文前文部科学相が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部が、下村氏の文科相在職中に、教科書を発行する「三省堂」(東京)や、教育関連のNPO法人から、計20万円の献金を受けていたことが19日、東京都選挙管理委員会が公開した2014年の政治資金収支報告書でわかった。

大臣規範は職務に関連して関係業者から便宜供与を受けることなどを禁止し、特定非営利活動促進法はNPO法人に特定の公職にある者を支持することを目的としないよう規定している。収支報告書によると、同支部は11月に都内のNPO法人「TOSS」から、12月に三省堂からそれぞれ10万円、受領していた。

下村氏の事務所は「政治資金規正法上問題ないが、弁護士とも相談し、適切な処理を検討したい」と文書で回答した。

三省堂は「同支部から寄付の依頼が来たので、下村氏の進める施策に賛同の意を表すために寄付をした。適正な寄付と考えている」と回答。TOSSは「法人代表個人の献金が、手続きミスで法人名となった。誤解を招かないよう訂正をお願いしている」としている。

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