サンコー創業者遺族が10数億円申告漏れ 国税局が指摘

2017/9/19 18:00
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日本経済新聞 電子版
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精密プレス加工のサンコー(長野県塩尻市、東証2部上場)の創業者で、2013年に死去した田村富男氏(当時90)の遺族らが相続税について関東信越国税局の税務調査を受け、十数億円の申告漏れを指摘されていたことが19日、分かった。全体の追徴税額は過少申告加算税を含め数億円とみられる。

遺族の一人で富男氏の長男、正則氏(55)は現在のサンコーの会長。正則氏ら遺族側は処分を不服として国税不服審判所に審査請求…

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