知多信金元職員に実刑判決 顧客情報漏洩で名古屋地裁

2016/7/19 11:59
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知多信用金庫(愛知県半田市)の顧客情報を詐欺グループに漏らしたとして、不正競争防止法違反(営業秘密侵害)罪に問われた、元同信金職員、坪内友梨被告(33)の判決公判が19日、名古屋地裁で開かれた。山田耕司裁判官は、懲役1年6月、罰金150万円(求刑懲役2年6月、罰金150万円)を言い渡した。

起訴状によると、坪内被告は2014年10月~15年3月、不正に利益を得る目的で、同信金の顧客2人の住所、氏名、生年月日などを、知人の男(42)=詐欺罪などで公判中=に渡したとされる。

坪内被告と男は14年7月ごろ、出会い系サイトを通じて知りあい、交際していた。男から顧客情報を求められ、対価として、現金約160万円や高級時計、バッグなどを受け取ったという。

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