石碑に学ぶ水害の歴史 土砂災害3年、広島大が調査
「減災の足がかりに」 38基の文面解析

2017/8/19 10:33
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77人が犠牲になった大規模土砂災害が起きた広島県で、過去の水害の被害状況が刻まれた石碑の調査が進んでいる。教訓を伝えようと広島大の研究チームが難解な漢文を含む約40基を解析、忘れ去られつつある惨事に光を当てた。土砂災害の発生から20日で3年。各地で豪雨災害が相次ぐ中、関係者は「歴史に学び、備えに生かすことが大切」と訴えている。

「一気に水が押し寄せ、岩石が折り重なり、土砂が田畑に堆積し……」。広…

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