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中央道で土砂崩れ 車4台巻き込まれる 岐阜、11人搬送

18日午後9時半ごろ、岐阜県瑞浪市釜戸町の中央自動車道上り線で土砂崩れが起き、車4台が巻き込まれた。岐阜県警や県災害対策本部によると、この4台に乗っていた運転手や同乗者計11人が病院に搬送された。複数人が重軽傷を負ったが、いずれも意識はあるという。

県警などによると、現場は瑞浪インターチェンジ(IC)と恵那IC(岐阜県恵那市)の間。土砂は最大で高さ1.5メートル、幅約60メートルにわたって車線に流れ込んだという。中央道は18日午後9時40分から上下線とも通行止めとなった。

岐阜地方気象台などによると、東海地方では18日、上空に湿った空気が流れ込んだ影響で大気が不安定となり、局地的な大雨が降った。

岐阜県可児市では午後10時半ごろまでの1時間にレーダー解析で約100ミリ、愛知県犬山市では同10時10分ごろまでの1時間に約110ミリの降雨を観測した。気象庁は数年に1度の大雨として「記録的短時間大雨情報」を両市に出した。

愛知県などによると、県北部を流れる五条川が同日夜に増水し、大口町の4カ所、岩倉市の5カ所で水があふれ出たのが確認された。大口町では住宅3棟が床下浸水した。

雨は19日午前にかけて弱まる見込みだが、気象庁は河川の増水や土砂崩れに引き続き警戒するよう呼び掛けている。

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