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「森のくまさん」訳詞者、替え歌CDの販売中止を要請

童謡「森のくまさん」の日本語訳の歌詞を手掛けた大阪府の馬場祥弘さん(72)が18日、替え歌を勝手に販売されたとして、お笑いタレントのパーマ大佐さんと販売元のユニバーサルミュージックに販売中止や慰謝料300万円などを求める通知書を送った。「著作者としての人格権を侵害された」と訴えている。

販売中止を求めたのはパーマ大佐さんが歌詞を加筆して歌った曲のCDとDVD。「お嬢さん」が警察に追われ「くまさん」が死んだりするなど本来の歌詞にない内容が含まれている。昨年12月に発売され、歌詞カードには馬場さんが訳詞者として記載されている。

通知書で馬場さん側は改変を承諾しておらず、著作物を意に反して勝手に改変されない「著作者人格権」の侵害に当たると主張している。

ユニバーサルミュージックは「適切な手続きを踏まえ発売している。現時点で書面が届いておらず、コメントは差し控える」としている。パーマ大佐さん所属の太田プロダクションは「手続きは販売元に委ねている」とのコメントを出した。

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