上野のパンダに妊娠の兆候

2017/5/18 16:41
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東京都は18日、上野動物園(台東区)の雌のジャイアントパンダ「シンシン」(11歳)に妊娠の兆候があると発表した。

交尾したことを確認したと発表されたジャイアントパンダのシンシン(左)とリーリー(2月27日、東京・上野公園)=公益財団法人東京動物園協会提供・共同

交尾したことを確認したと発表されたジャイアントパンダのシンシン(左)とリーリー(2月27日、東京・上野公園)=公益財団法人東京動物園協会提供・共同

都は今年2月、シンシンと雄の「リーリー」(11歳)の交尾行動を確認。今月16日ごろから、竹を食べる量が減少し、休息時間が増えるなど妊娠時の兆候がみられはじめているという。

パンダには妊娠していなくても、しているような特徴を示す「偽妊娠」のケースもある。今後、都は健康状態や行動、ホルモンの変化など慎重に経緯を観察していく。

シンシンは2012年7月に雄の赤ちゃん1頭を出産した。上野動物園では1988年以来24年ぶりだったが、生後6日目に肺炎で死んだ。

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