2019年2月19日(火)

雨の日の自転車運転、レインウエアに注意 視界遮断など

2016/2/19 11:51
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雨の日にレインウエアを着て自転車を運転する際、頭にかぶるフードで視界が遮られたり、ウエアの一部が車輪に接触したりして事故を起こす危険があるとして、国民生活センターは19日までに注意を呼び掛けた。

雨の日に自転車を使う男女2千人に昨年アンケートしたところ、レインウエアを着て「危険を感じた」が418人、「実際にケガをした」も60人いた。

同センターは、上下一体のレインコート、上着とズボンが分かれたレインスーツ、フードに首を通すポンチョ、前側の丈が長いロングポンチョの4種類の商品テストを実施した。

4種類いずれの商品もフードを顔に密着させる調節機能を使わないと、視界が遮られて周囲を確認しづらくなることが分かった。風が強い状況でロングポンチョを着ると裾が舞い上がって頭を覆われ、視界が完全に遮断されることもあった。

レインコート、ポンチョ、ロングポンチョを着てチェーンカバーのないスポーツタイプの自転車に乗ると、裾が車輪と接触して巻き込まれることがあった。レインスーツもズボンの裾を絞るためのひもがチェーンに巻き込まれる可能性がある。

同センターは注意点として▽フードは調節機能を使って顔に密着させる▽風が強い日にロングポンチョは着ない▽使用前にポンチョやロングポンチョの裾、レインスーツの裾のひもがタイヤやチェーンに接触していないか確認する――を挙げている。

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