携帯など回収3万個突破 東京五輪のメダルに

2017/5/18 12:58
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東京都は18日、2020年東京五輪・パラリンピックでメダルとして再利用するため回収を進めてきた携帯電話などの小型電子機器が3万個を突破したとして、記念セレモニーを開いた。

小池百合子知事は冒頭、「色々な思い出の詰まった携帯電話が金、銀、銅メダルに使われる。みんなの五輪・パラリンピックにするため、今後とも協力をお願いしたい」とあいさつした。

都は2月から、都庁内に回収用ボックスを設置し、不要になった携帯電話などを受け付け、今月17日夕時点で3万1288個を回収した。大会組織委員会は4月から全国で回収しており、都は集まった携帯電話などを組織委に提供する。

組織委によると、東京大会のメダル数は金、銀、銅合わせて約5千個で、製作には携帯電話などのリサイクル金属が約2千万個必要。

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