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自転車同乗の子供、車輪の巻き込み注意 5年で172件

国民生活センターは18日、自転車の荷台に乗った子供などが車輪に足を巻き込まれてけがをし、医療機関で治療を受けた事故が5年間で172件あったと発表した。手術が必要だった例もあった。同センターは、2人乗りの際は足をガードする幼児座席の使用などを求めている。

車輪の中心から放射状に伸びる部品(スポーク)に足を絡ませることから「スポーク外傷」と呼ばれる。全国の医療機関に2011年4月~今年7月に寄せられた172件のうち、通院が必要だったのは91件で、入院は1件。ほとんどが12歳未満だった。

父親が運転する自転車の荷台にまたがっていた男児(5)は、草履を履いていた左足をスポークに挟んだ。かかとに深い傷を負い、12針縫ったという。

同センターによると、自転車は6歳未満の子供1人に限り、荷台に設置した幼児座席に同乗させることができる。直接荷台に座ったり、幼児座席の足置き場にきちんと足を乗せていないと事故の危険がある。車輪の上部を覆う「ドレスガード」も有効とされる。

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