「源氏物語図屏風」をデジタル複製 京都・平等院で一般公開

2016/3/18 11:45
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平等院に寄贈された「源氏物語図屏風」を高精細複製した作品(18日、京都府宇治市)=共同

平等院に寄贈された「源氏物語図屏風」を高精細複製した作品(18日、京都府宇治市)=共同

安土桃山時代に活躍した絵師、土佐光吉による「源氏物語図屏風」四曲一双(米メトロポリタン美術館所蔵)をデジタル技術で高精細複製した作品が18日、京都府宇治市の平等院で披露された。4月24日まで一般に公開する。

NPO法人「京都文化協会」とキヤノンが複製を手掛け、「源氏物語」の舞台になった宇治にあり、平安貴族にゆかりがある平等院に寄贈した。

源氏物語のうち「関屋」「御幸」「浮舟」の場面を描いた屏風(幅約3.5メートル、高さ約1.6メートル)で、4面で構成。最新のデジタルカメラで各面を20分割して撮影し、画像を和紙に印刷した。〔共同〕

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