学長、組長との会食認める 京都府立医大の調査で

2017/2/18 13:37
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暴力団山口組淡海一家の総長、高山義友希受刑者(60)を巡る京都府立医大病院(京都市)の虚偽診断書作成事件で、吉川敏一学長(69)が大学の調査に、高山受刑者と病院外で会食したと認めたことが18日、関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、高山受刑者は京都府警OB(58)を通じて吉川学長と知り合っていた。病院内では当初、高山受刑者の手術を断ったが、吉村了勇病院長(64)の判断で一転して実施したといい、手術の経緯についても調べている。

病院側は吉川学長と高山受刑者が病院敷地内で会っていたことは認めたが、吉村病院長は16日の記者会見で吉川学長と高山受刑者の交際について問われ、「存じません」と話していた。吉川学長は会見に出席しなかった。〔共同〕

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