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ジョージ・ロメロ氏が死去 米映画監督「ゾンビ映画の父」

ジョージ・ロメロ氏(米映画監督、脚本家)米メディアによると16日に死去、77歳。肺がんで闘病していた。

死者がよみがえって「ゾンビ」となり、人間を襲う「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」(1968年)で監督としてデビューし、熱狂的ファンを獲得。同作のゾンビの設定は多くの作品に受け継がれたため「ゾンビ映画の父」と呼ばれる。代表作はほかに「ゾンビ」(78年)、「死霊のえじき」(85年)。(ニューヨーク=共同)

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