iPSで糖尿病治療 京大と東大、膵臓細胞を作製

2015/3/17付
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日本経済新聞 電子版
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京都大と東京大は、ヒトのiPS細胞から高品質で安全性の高い膵臓(すいぞう)の細胞を作る技術をそれぞれ開発した。いずれも糖尿病の治療向けで10年以内の臨床研究を目指す。糖尿病の治療には血糖値を下げるインスリンなどを継続して服用する必要があるが、iPS細胞で治療できれば完治が期待できる。

19日から横浜市で開く日本再生医療学会で発表する。

京大の長船健二教授らは膵臓細胞を最高で90%の高い純度で作っ…

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