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福島・富岡町、避難指示の一部解除受け入れ決定 4月1日

東京電力福島第1原子力発電所事故で全域が避難指示区域となっている福島県富岡町は17日、避難指示の一部を4月1日に解除する政府提案の受け入れを決めた。町議会の全員協議会で宮本皓一町長が「避難指示が継続されることで、ふるさとを未来につなげることが困難になる。(解除時期の受け入れを)判断したい」と表明。議会も承認した。

避難指示解除は、放射線量が最も高い帰還困難区域を除く居住制限区域と避難指示解除準備区域の約9600人が対象。全町民の7割に相当する。

協議会で政府の原子力災害現地対策本部が改めて解除に理解を求めた。町長の受け入れ表明を受け、高木陽介本部長は「避難指示解除後も、政府一丸となり、町民一人ひとりに寄り添ってしっかり支援していきたい」と話した。

宮本町長は終了後、記者団に「(避難指示が続けば)富岡町の再生、文化の継承が途切れてしまうとの強い思いがあった」と強調した。

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