遺体遺棄時に焼却か 浜名湖、現場周辺に焼け焦げ

2016/9/17 23:09
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浜名湖の湖畔で浜松市西区の須藤敦司さん(63)の肋骨などが見つかった事件で、遺棄現場周辺の砂利が半径約1メートルの範囲で黒く焼け焦げていたことが17日、第1発見者への取材で分かった。犯人が遺体を捨てた際に燃やした疑いがある。浜松中央署捜査本部は、須藤さんが1月ごろに殺害され、遺体が現場に遺棄されたとみている。

2月に須藤さんのキャッシュカードで現金を不正送金したとして電子計算機使用詐欺などの罪で浜松市北区の無職男(32)が起訴されている。須藤さんの近隣住民によると、この男は以前、須藤さんと同じ職場で働いていたという。

第1発見者の男性は8月31日夕、湖畔で犬の散歩中に人骨が砂利に埋もれているのを見つけた。直前に台風10号の影響などで浜を覆っていた砂が流され、砂利があらわになっていたという。犯人が砂浜を掘って砂利部分に須藤さんの骨を遺棄して燃やし、埋めていた疑いがある。〔共同〕

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