塩分摂取1位「カップ麺」、1日5.5グラム 国立研究法人

2017/5/17 19:03
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 国立研究開発法人の医薬基盤・健康・栄養研究所は17日、日本人が塩分を多く摂取している食品のランキングを公表した。1位は「カップ麺」で、1日当たり5.5グラムの食塩を摂取していた。塩分の過剰摂取は高血圧につながる恐れがある。研究担当者は「上位の食品を食べ過ぎないようランキングを活用してほしい」と呼びかけている。

都内のコンビニのカップ麺売り場
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都内のコンビニのカップ麺売り場

 日本高血圧学会などが定めた「高血圧の日」(5月17日)に合わせ、公表した。厚生労働省の国民健康・栄養調査(2012年)のデータを活用し、ランキングを作成した。

 1位のカップ麺に続く2位はインスタントラーメンで1日当たり5.4グラムの食塩を摂取していた。いずれもスープを飲み干した場合の数値。3位は梅干し、4位は高菜の漬物、5位はキュウリの漬物だった。

 厚労省の日本人の食事摂取基準では、食塩摂取量の目標値として、男性は1日当たり8グラム未満、女性は同7グラム未満としている。

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