2018年2月20日(火)

監査法人側も争う姿勢 東芝株主代表訴訟

2016/11/18 0:17
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 東芝の会計不祥事を見逃したとして、個人株主が会計監査を担当した新日本監査法人に対し約105億円を東芝に賠償するよう求めた株主代表訴訟の第1回口頭弁論が17日、東京地裁(大竹昭彦裁判長)で開かれた。同監査法人は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 監査法人に対する株主代表訴訟は異例。株主側は「日本公認会計士協会が定める指針に沿った監査をせず、容易に発見できたはずの利益の水増しを見逃した」として、同監査法人の注意義務違反を主張している。

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