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震災で置き去りの特急4両、5年ぶり撤去 福島・南相馬

JR東日本は17日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で、福島県南相馬市の常磐線原ノ町駅構内に5年間取り残されていた特急「スーパーひたち」の車両4両の撤去作業を公開した。

この特急は2011年3月11日午後3時9分に原ノ町駅を出発し、上野駅に向かう予定だったが、出発前に震災が発生したため発車を取りやめた。常磐線は一部区間が津波の被害や原発事故の避難区域となったため、特急を動かすことができず、原ノ町駅に止まったままになった。

この日は約30トンの特急の先頭車両を、クレーン2台でトレーラーに積み込んだ。車両は長い間、外に置かれていたため、雨垂れの黒ずみが残っていた。

車両は、同県郡山市にあるJRの施設に運ぶ。老朽化しているため再利用は困難という。〔共同〕

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