がん細胞排除に遺伝子関与 京大、ハエで仕組み解明

2017/1/17 11:56
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京都大の井垣達吏教授らは、できた直後のがん細胞が周囲の正常な細胞によって排除される仕組みを解明した。遺伝子を改変したハエで実験し、がん細胞の排除に関わる遺伝子をつきとめた。ヒトの体も似た仕組みを持つと考えられ、従来と異なるやり方でがんを治療できる可能性がある。成果は17日、英科学誌ネイチャーに掲載された。

ハエの組織やマウスの培養細胞を使う実験では既に、遺伝子変異などでできた初期のがん細胞が、周…

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