テレビ静岡の番組を審理 BPO人権委

2016/11/17 12:07
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放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は17日までに、浜名湖で切断遺体が見つかった事件を巡り、テレビ静岡が7月に放送したニュース番組を審理することを決めた。人権侵害を申し立てたのは静岡県在住の男性。

人権委によると、男性は「事件と全く関係ないにもかかわらず、『関係先を捜索』と断定したテロップを付け、捜査員が自宅に入る姿などを放送。犯人ではないかという印象を視聴者に与えた」と主張。訂正放送や謝罪を求めている。

テレビ静岡は「複数の取材源に確認し、捜索が事件に関連して行われたのは事実」などと反論しているという。〔共同〕

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