2019年1月17日(木)

JR神戸線で架線切断 乗客5100人が線路上を歩く

2015/11/16 11:45
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16日午前8時ごろ、神戸市内のJR神戸線の灘―須磨間で停電が確認され、元町―神戸間で架線が切れているのを網干発野洲行き新快速電車の運転士が見つけた。同列車を含む4本が駅間で緊急停車し、うち3本の乗客計約5100人が線路上を最寄りの駅まで誘導された。大阪―姫路間では段階的に運転が見合わされた。

神戸市消防局によると、JR須磨駅や元町駅などで乗客らが体調不良を訴え、数人が病院に救急搬送された。症状や人数などは調査中という。

神戸線では当時、約50分前に起きた人身事故の影響で、列車の運転が一部見合わされていた。JR西は列車の一時停車が架線の電流に与えた影響などを調べている。

人身事故は同7時15分ごろ、神戸市東灘区の住吉駅構内で発生。駅を通過しようとした網干発野洲行き新快速に女性がはねられ、死亡した。

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