2019年4月23日(火)

サイバー防犯ボランティア、最多9406人 若い世代活躍

2016/3/19 13:19
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警察庁は19日までに、サイバー空間の防犯活動を担うボランティア団体が2015年末で224団体(前年比12.6%増)、人数が9406人(同25.8%増)となったと発表した。いずれも統計を取り始めた12年以降、過去最多。学生主体の団体が3割強を占め、若い世代が活躍している。

防犯活動は子供向けにインターネットの危険性を説明するサイバー教室の開催や、犯罪につながるサイトを見つけるサイバーパトロールなど。高校生や大学生がクラブやゼミの活動の一環として参加しているという。

一方、街頭での防犯活動を行うボランティア団体は4万8060団体(同1.1%増)、人数は275万8659人(同0.6%減)となった。警察庁は課題として担い手の高齢化などを挙げている。

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