事故調査官が整備状況聴取 奈良小型機墜落

2017/8/16 11:30
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奈良県山添村の山中で起きた小型機事故で、運輸安全委員会の航空事故調査官2人が16日、機体の輸入代行や整備補助などを担当した大阪府八尾市の「エアロラボインターナショナル」を訪れ、関係者から整備状況などの聞き取りを行った。

2人は16日朝、墜落したソカタTBM700が14日に離陸した同市の八尾空港の事務所に到着。その後、すぐ近くにある同社に入った。

同社によると、ソカタTBM700は田中さんが6月に購入。その際に一時的な整備をし、異常はなかった。同機は米国籍で、操縦や整備は米国の基準に基づいて実施されていた。

14日朝、田中さんから「福島に行きたいので燃料を入れて飛行機を格納庫から出しておいてほしい」と連絡があり、5時間半分の燃料を積んだという。同日午後に墜落した。〔共同〕

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