被災地復興支援、往年の名勝負 仙台で巨人・阪神OB戦

2014/11/16付
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仙台で行われた巨人と阪神のOB戦に出場した松井秀喜氏。4打数4安打と大活躍した(16日、楽天Koboスタジアム宮城)=共同

仙台で行われた巨人と阪神のOB戦に出場した松井秀喜氏。4打数4安打と大活躍した(16日、楽天Koboスタジアム宮城)=共同

東日本大震災の復興支援を目的としたプロ野球巨人と阪神のOB戦が16日、仙台市の楽天Koboスタジアム宮城で行われた。王貞治さんと江夏豊さん、江川卓さんと掛布雅之さんなどかつての名勝負が実現し、2万4528人の観客で満員となった球場が大きく沸いた。

久々に背番号55を背負った松井秀喜さんは4打数4安打と大活躍。二回の打席では右越えに二塁打を放ったが、本塁打を惜しくも逃し「行ったかと思ったけど現役のころと違う。もうひと伸びするパワーが残っていなかった」と苦笑いを浮かべた。

試合は巨人OBチームが10-0と大勝。監督を務めた王さんは「ユニホームを着ると別人になる。年を忘れて、往年のいいところを引き出して、ちょっと(昔を)再現できた」と笑顔だった。

収益金の一部は「東日本大震災みやぎこども育英募金」に寄付する。〔共同〕

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