インフル、大流行示す「警報レベル」に 推計患者164万人

2016/2/15 14:11
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厚生労働省は15日、全国約5千の医療機関から7日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数が1施設当たり34.66人となり、大流行を示す警報レベル(30人)を超えたと発表した。推計患者数は約164万人に達した。

都道府県別では神奈川(48.95人)、埼玉(47.52人)、愛知(45.24人)、千葉(44.91人)、福岡(44.40人)の順で、約半数の都道府県で警報レベルを超えた。

年齢別では、5~9歳が約40万人で最多。直近の5週間に検出されたウイルスは2009年に新型として流行したH1N1型が多く、B型、A香港型が続いた。

全国5995の学校や幼稚園などから休校や学年・学級閉鎖の報告があった。

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