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事故直後の容器 原子力機構、作業員撮影の写真公開

日本原子力研究開発機構は15日、大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で6日に起きた被曝(ひばく)事故の際、作業員が現場に持ち込んだデジタルカメラで撮影した画像を公開した。画像は全部で5枚あり、放射性物質を入れた樹脂製の袋の事故直後の変化が写っていた。

作業員は作業状況を記録するために室内にデジカメを持ち込んで撮影していた。事故発生後に撮影した画像は1枚で、デジカメの記録では撮影時刻は「12時55分」と表示されていた。円筒形の貯蔵容器の中にある放射性物質を封入した樹脂製の袋が破裂し、貯蔵容器から飛び出している様子が分かる。

今回の事故時に実施していた作業の手順書や安全に関するチェックリストなども公開した。リストは30項目に及び「爆発・破裂・飛散のおそれはあるか」という項目などがあり、事前の確認で責任者は「該当しない」に印を付けていた。担当者は「想定が甘かったと思う」と話した。

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