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有罪の元葉山町議、失職取り消し 神奈川知事

覚せい剤取締法違反罪で有罪判決を受けた神奈川県葉山町の細川慎一元町議(42)が、町議会の議決で失職したことを不服として、県に異議を申し立てていた問題で、神奈川県の黒岩祐治知事は15日、町議会の決定を違法と認め、議決を取り消した。細川氏の議員資格は回復する。

町議会は4月、細川氏が3月の保釈時に住居が町内になく、被選挙権が途切れて議員資格がなくなったとの決定をしていた。裁決書は「逮捕以前から現在まで、葉山町内に住所を有すると解するべきだ」とした。

細川氏は「県の決定は妥当だと考えている」とコメントした。町議会事務局は「内容を確認中」としている。

細川氏は2月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。5月、横浜地裁から懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、確定している。

公選法では、執行猶予付きの判決を受けた場合、被選挙権は失わず、自動失職にはならない。〔共同〕

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