富山市議がまた辞職願 7人目に

2016/9/16 1:14
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富山市議会の政務活動費不正問題で、自民党会派の藤井清則市議(54)は15日、「(自分よりも不正額の少ない市議が辞職を決めており)自分が残るのは、はたから見ておかしい」と述べ、20日に辞職願を提出する意向を明らかにした。

一連の問題で辞職したり、辞職を表明したりした市議は7人目。市議会の自民党会派の執行部は15日、議員総会を開き、議会の自主解散を提案したが、意見が一致せず結論を先送りにした。

藤井市議の説明によると、2014~15年度、市政報告会11回分の茶菓子代を水増しして政活費を請求。不正総額は9月市議会最終日の21日までに報告する。「市民や議会関係者に迷惑をかけた。本当に申し訳ありません」と謝罪した。

市民団体「市民が主人公の富山市政をつくる会」は、不正受給を認めた中川勇元市議(69)と谷口寿一市議(53)の詐欺容疑での告発状を富山県警に提出した。〔共同〕

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